『CARDdb Link』は、上位システム(電子カルテやレセコン)と連動する診察券発行システムです。
Windows環境で動作し、ほとんどの上位システムと連動実績があります。手入力での印字発行も可能で、連動でトラブルが発生した場合でも、診察券発行業務をサポートします。ソフトウェアは3代目となり、バージョンアップにより最新OSへの対応、新機能追加、処理速度向上で使い勝手をアップしました。新システム『CARDdb Link』を是非お試し下さい。
CARDdbSRと比較してファイルの読み込み完了速度が2倍 ※当社調べ
ファイル読み込みからプレビュー表示までの初回速度 SR:8秒 Link:4秒
電子カルテ/レセコンで患者登録や診察券発行する事で『患者属性ファイル』を共有フォルダに出力されます。
受付PC等にインストールした診察券発行ソフト『CARDdbLink』が共有フォルダを監視しており、ファイルが出力されると読み取り診察券を印刷します。
一次元バーコード、二次元バーコード印字に対応。
診察券に印字する事でチェックインや自動精算中での読み取りソリューションを提供できます。
自動印刷
電子カルテ/レセコンで診察券発行処理を
行うだけで診察券が印刷されます。
手動印刷
印刷前にプレビュー画面を表示します。
明示的に印刷押下後に印刷されます。
・業務効率がいい
デメリット・電子カルテ/レセコンで誤った操作(診察券発行)を
行うとロスが発生する
・ロスを出さない
デメリット・操作が必要
上位システムがサーバーの1フォルダに連動用テキストデータが出力される仕様で、複数の受付端末からカード発行したい場合は、
新機能のホットリストモードで対象者を選択して発行ができます。
CARDdb Linkメイン画面
上位システムの出力形式に応じて設定変更する事で連動設定が可能です。
OS | Windows 11 / 10 / 8.1 (64bit) ※Windows 8.1では、Microsoft .NET Framework 4.8のインストールが別途必要です。 |
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CPU | お使いのOSが推奨する環境以上 |
メモリ | お使いのOSが推奨する環境以上 |
ハードディスク 推奨容量 | 10GB以上 ※ハードディスクのフォーマット形式や確保要領などにより、必要容量は異なります。 |
画面 | 解像度 1024 x 768(High Color)以上を推奨 |
対応バーコード | CODE39 / CODE39(フルアスキー) / CODE128 / JAN13 / NW-7 |
OS | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista (Service Pack 2以上) / XP(Service Pack 3以上) ※Windows Vista / XPでは、Microsoft .NET Framework 4.0以降のインストールが別途必要です。 ※Windows8.1 / 8は、デスクトップ上で動作します。 |
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CPU | お使いのOSが推奨する環境以上 |
メモリ | お使いのOSが推奨する環境以上 |
ハードディスク 推奨容量 | 10GB以上 ※ハードディスクのフォーマット形式や確保要領などにより、必要容量は異なります。 |
画面 | 解像度 1024 x 768(High Color)以上を推奨 |
対応バーコード | CODE39 / CODE39(フルアスキー) / CODE128 / JAN13 / NW-7 |