やくたいふらっとくんは、上位システム(電子カルテ・レセコン)と連動して、フラット薬袋(プリンタ用)に印刷する薬袋発行システムです。
主な特徴として、薬袋デザイン作成の自由度が高く、利用先ユーザーではオリジナルデザインで分かりやすい薬袋を患者様に提供頂いています。
薬袋以外に、薬情、お薬手帳、投薬瓶ラベル、名前ラベルの印刷にも対応しており、様々な帳票出力で業務効率化が図れます。
アップグレードし、さらに進化したやくたいふらっとくんV8をぜひお試しください。
手動印刷では処方情報がポップアップで表示されます。薬品をドラッグ操作で簡単にまとめる事が可能です
プレビュー画面のテキストを選択して編集できます。印刷する直前で最終メモ等を入力して患者様へのご提供が可能です。
履歴再現を利用すると前回操作した最終画面が表示されます。履歴再現された場合に薬袋ポップアップ画面の右上に「履歴置換」がステータス表示され、最小操作で薬袋発行を可能にします。
調剤くんV7との連動です。連動実績が最も長く標準ソフトとして採用されています。
HOPE SX-Tの自動錠剤分包機接続オプションで連動します
出力IFプログラムが進化し、外用薬の1回量、1日量印字にも対応しました。オーダー入力完了のタイミングで処方データを共有ファイルに出力する仕様となります
服薬指導CD-ROMの処方入力画面で「書き出し」を実行して頂くと連動します。処方入力で対応しきれない一包化や特殊な薬袋発行もふらっとくんで操作頂く事で出力可能です
メディングでは電話サポート担当窓口を設置しております
電話番号:088-692-5111
また、インターネット環境を利用したリモートサポートをご希望の場合は、Team Viewerをダウンロード頂き弊社サポートにお問い合わせください
メディングの薬袋はプリンタメーカーの用紙検証を取っています。 プリンタでの薬袋ダイレクト印刷は紙詰まりやシワの問題が発生する事があります。メディング製薬袋をご利用頂くと業務中のトラブルが少なく安心です。
※用紙検証は紙詰まりやシワが完全に無くなるものではありません
◆Canon |
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◆富士フイルム |
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